全国でもめずらしい魚卵の塩辛です! 新鮮な鱈の子を原料に、昔ながらの製造方法で、一年以上も漬け込み仕上げた珍しい塩辛です。様々なお料理の具材としても好評です。

原材料名
たらの子、糀、砂糖、保存料(ソルビン酸K)、着色料(赤106)、調味料(アミノ酸等)、食塩
保存方法
10℃以下で保存してください。
取扱上の注意
開栓後は、お早めにお召し上がりください。
賞味期間
90日

5月より夏季用/10月より糀入甘口品




鯛の子印魚卵塩辛120g小瓶


鯛の子印魚卵塩辛120g小瓶 550

※飲食店様用バラ売りもございます。メールにてお問い合わせください。
昔ながらの塩辛ですから味は、やはり塩辛いです。しかし、深みがあり美味しくやめられません。我家の息子達も大好きな塩辛です。
昔にくらべると塩分控えめに作っておりますが、そのまま食べるだけでなく、食べ方もいろいろございます。
そのままお酒のおつまみに。。また、キュウリなどの野菜に付けて食べたり温かいご飯に付けたりして召し上がってください。独特の香りがしますが、夏など食欲のない時などに、ご飯につけるとけっこう食べれます。パスタはオススメです!レシピもございますので、是非お試しください。
鯛の子印魚卵塩辛は、原料の状態によっても味は変わりますし、また塩漬けの期間、時季によっても味は違ってきます。一番よい状態は樽の中で夏の暑い季節を越えた物が塩が枯れ、美味しいです。


こんな美味しい食べ方もあります。鯛の子パスタ

 
フライパンにオリーブオイルを引き、スライスしたニンニクを入れ弱火にかける。
ニンニクの周辺があわだち、香りがでてきたら唐辛子(輪切りにした)を入れる。
※スパゲティーが茹で上がる3分ぐらい前からやるとちょうどいい。
湯で上がったスパゲティーの湯を切り、フライパンに入れる。コショウを適量、塩は入れない。そのままフライパンで炒める。
火を止めたら鯛の子印魚卵塩辛を大さじ約1杯ほど入れて全体に行き渡らせる。火を通さない。
※味はお好みによって塩辛で調整。
お皿に盛り付けたら、上からきざみのりをのせて出来上がり!

雑 学

これこそ珍味です!


今も昔とかわらない製造法で作っている鯛の子印魚卵塩辛。その原料を塩漬けにするためにこの木の樽を使っています。
この樽は古い物になると、明治時代に作られた物で100年近くたっている物もあります。私達にとっては大切な大切な樽なのです。昔からこの樽に住み着いている菌が大切なのです。原料を漬ける期間は最低でも半年以上塩漬け致します。塩漬けも大変ですが、漬け物石をのせるのも一苦労なのです。
重い漬け物石(10キロ以上)をだいたい20個以上はのせるのですが、うまく均等に力がかかるようにするにはものすごく難しいです。数学の計算よりも難しいです。漬け物は圧しが大切ですから。それにしても昔の人はすごいですよね。木の樽と言うのは本当に素晴らしいです。

鯛の子印魚卵塩辛 in HAWAII

私が、何年か前に工場の整理をしていた時に出てきたシールです。な、な、なんと英語バージョンではありませんか。そうなんです、当社の鯛の子印魚卵塩辛は昔、ハワイに行っていたのです!我が社から直接行っていたのではないのですが、問屋さんを通してハワイに行っていました。外国の方はどのように食べていたのでしょうね?もしかしたら、パスタに混ぜて食べてたりして!とにかくビックリしました


『海の醗酵』
 新潟県柏崎の駅前に、『岩戸屋』という旅館がある。寛保の創業、三百年近い歴史の店だ。この店が現在地に建ったのは、明治三十年、信越線開通の時である。各宮家も宿泊され、森鴎外が日記に記載してくれたり、ブルーノ.タウトが著者のなかで建築を讃美したことなどが、非常な誇りとなってきた。 
 私はじつは、この宿を、かねて別の用事で訪れたい、と思ってきた。 かつて、ここの主、中野平左衛門なる人が、『鯛の子塩辛』という食品を開発した。その後身である『魚卵塩辛』(今は、同市『田塚屋』などで手広く製造、市販している)を、私は今なお、晩の前菜などとして、たのしみつずけている。つまり玉ネギを薄く輪切りにスライスして、冷水に放ち、きゅっと水切りして、パリパリ状態とした上へ、この魚卵塩辛と少量のオイルをかけて、酒の友とするのだが.....ぜひ一度、この塩辛の起源を、岩戸屋自身を訪れることで探りたい、とねがっていたのである。 幸い先日、柏崎農業高校関係の方から紹介していただいて、田塚屋の尾崎定市氏と、開発者である岩戸屋七代目平左衛門の、末娘タイさんとに、面会することができた。末娘といっても、タイさんは六十を越されたイキのいい御婦人だった。彼女の記憶によると、幼かった大正時分、父親が鯛や鯖の卵を(夏を越させて)長期塩蔵し、それを手で切りほぐして麹(こうじ)などをまぜ、この宿だけの珍味として客室に供していたのを、憶えているという。その味を『きみ、この店だけにしておくのはもったいないよ』と、ほめたのは『なンかこう、荻か萩のつく食通のお客様でした』とタイさんは言うから、これは本山荻舟氏のことかと想像される。ともあれ昭和五年あたり、これは『鯛の子塩辛』として商品化され、『鯛のほかサバの卵なども使っておりますが、タイは魚の王でありますので、この美味の王もタイの子と名づけさせていただきました』という″舌代″を添付して売り出された。この口上は、ユーモラスかつ正直で、いい。今はそのサバもタラの卵に替り、田塚屋製品は、『魚卵塩辛』という名称になっている。素直なネーミングだが、はなただ散文的な表示に他ならないのは、たぶん″行政指導″のおかげであろうか。..... 

   歴史はグルメ      著者  荻 昌弘より    中央公論社刊



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